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大震災でキャンセル相次ぐ 春の観光ピーク時直撃

2011/03/24 No Comment


観光業の宿命ともいえる自然災害の影響ですが、今回に関しては特に厳しいですね。
一日も早く通常の状態に戻ることを祈ります。
・・・・・
影響は長期化か 石垣市観光協会「アイデアで乗り切る」の声も

 東日本大震災が八重山の観光に与える影響を探るため、石垣市観光協会(宮平康弘会長)が会員の宿泊施設70か所を対象に予約キャンセルなどに関する調査を行っている。
これまでのところ、8000人程度のキャンセルが出ており、八重山観光への影響は避けられない見通しだ。
今夏に予定していた団体旅行が取りやめになるケースもあり、影響の長期化が懸念されている。調査結果は28日をめどに発表することにしている。

 調査は今年6月分までを対象に実施。市観光協会によると、地震発生から7日後の19日に開いた観光業者の集まりで約8000人分の予約キャンセルを確認。
調査は24日を締め切りとして実施しており、キャンセルはさらに増えるものとみられる。

 八重山観光は3月が入域のピーク。今月13―15日は、受け入れ可能な規模以上に予約が入る「オーバーブッキング」の状態になっていた宿泊施設もあり、宿泊施設間で客室を融通し合っていた。

 ところが、地震発生後には、14―18日に八重山を訪れる予定だった大阪府内の私立中学校の修学旅行が取りやめになるなど、予約のキャンセルが相次いだ。
14日の客数が予約の3割まで落ち込んだ観光施設もある。

 関東方面からの旅行の場合、予約客が羽田空港に来られなかったり、旅行会社と連絡が取れなくなるなどのケースもあった。

 一方、台湾から石垣に寄港するクルーズ船は、地震発生後も運航計画の変更はなく、予定通り4月から運航される見通し。
台湾政府は日本への不要不急の旅行を控えるよう呼びかけているが、沖縄は呼びかけの対象から除外している。

 業界関係者のなかからは「国内観光が影響を受けるため、台湾や香港など国外からの誘客を重視する声が強まるのではないか」との見通しも聞かれる。

 調査では、被災者の受け入れが可能かについても尋ねている。市観光協会事務局では「県としてどのように受け入れるか指針が示されたあとに、具体的な対応を検討することになる」としている。

 業界関係者の1人は「影響は続くのではないか。
残業を減らしたり、燃料を節約するなどの方法でコストを削減するしかない」と深刻な受け止め方を語る一方、「この状況を乗り越えれば、企業としてさらに強くなれるのではないか。暗くなってはいけない。元気を出そうと、新たな展開のアイデアを考えている」と述べた。

http://www.y-mainichi.co.jp/news/17984/

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