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最長寿のイリオモテヤマネコ死ぬ

2011/04/12 No Comment


 環境省西表野生生物保護センターが飼育していた最高齢のイリオモテヤマネコ「よん」が9日に死んだ。交通事故の後遺症で野生に戻れなくなったオスで、野生の寿命が10年未満といわれる中、推定15歳1カ月は最長寿記録。11日、同センターが発表した。

 よんは1996年、生後5カ月ごろ、西表島の北部ナダラ橋近くで事故に遭い瀕死(ひんし)の状態で保護された。治療やリハビリで元気に動き回れるまで回復したが、左前脚のまひなどで野生復帰は困難と判断。同センターがモニターで行動を観察しながら飼育し、生態や保護のあり方を研究していた。

 2010年12月、体調を崩し肺水腫と診断されたよんは、一時快方へ向かったものの9日夜に力尽きた。同センターは「今後も地元と連携して野生生物の交通事故防止に努めたい」としている。

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-04-12_16562/

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