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オリオンビール、香港のスーパーで販売 年3000ケース目標

2011/04/9 No Comment


国内の需要が伸び悩む中、海外展開拡大はもっと積極的にやってもいいくらいに感じます。中国とかオリオンビール合いそうな気がします。
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 オリオンビール(嘉手苅義男社長)は7日、香港のスーパー大手「ウェルカム香港」の150店舗で、「オリオンドラフトビール350ミリリットル缶」の販売を始めたと発表した。

 従来は日系スーパー、高級食料品店のみでの流通だったが、地元スーパーでの県産品の販売は初めてという。今年の販売数量は約3千ケース、約25・2キロリットルを見込んでいる。会見した嘉手苅社長は「県内企業がさらに海外で販路拡大していく新しい一歩になれば」と話した。

 現地で日本製品を取り扱う卸問屋の海昌〓(ホイチョンルン)有限公司(庚耀邦代表)が輸入し、流通大手のデイリーファームインターナショナル傘下のウェルカム香港で3月末から販売。ウェルカム香港は全250店舗あり、オリオンは販売店の増加に期待している。

 オリオンは2002年から香港への輸出を開始。料飲店での販売が中心だった。従来は神戸経由で輸出していたため、物流コストや原油高騰の影響を受け、市場価格の上昇から、売り上げが伸び悩んでいた。

 昨年、沖縄と香港を直接結ぶマリアナエクスプレスラインズ(シンガポール)の定期貨物船が就航。県物産公社(金城秀雄社長)の協力で物流ルートが確保でき、海昌〓側とも販売価格の調整が進み、輸出の可能性が高まった。

 3社一体となったプロモーションで、デイリーファームでの取り扱いが決まった。香港では1缶91~121円程度で販売されるという。

 海昌〓は日本の大手ビールメーカーの商品も扱う中堅卸問屋で、庚代表は「世界的な商品となるようオリオンと協力していきたい」と話した。

 オリオンの09年度の海外販売量は513キロリットルで全販売量の約1%。同社は県外、海外での販売を強化する考えで、嘉手苅社長は「香港を含め、米国、台湾、シンガポール、オーストラリアでの販路拡大を積極展開したい」と話した。中国、東南アジアなどの新規市場開拓にも取り組む。

※(注=〓は「隆」の旧字体)

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-04-08_16441/

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